(1)経絡に鍼を刺して電気による刺激を与えます。
鍼灸治療のご案内
当院では、主に椎間板ヘルニアの患者様向けに、通常の内科治療(薬物療法)だけでは思わしい回復が見られない場合に、補助療法として『鍼灸治療』の併用もご提案しています。
鍼灸治療は、通常の内科療法と併用した場合でも、症状の悪化や副作用などのデメリットがほとんどないため、補助療法に適しています。
具体的には・・・
(2)その後、温灸による治療を行います。
最初は週1~2回から始め、その後の経過を見て治療の間隔をあけていきます。
予約制になります。
症状によっては、鍼灸治療が必要ない症例や、鍼灸治療が不適応な症例もありますので、
お気軽にご相談ください。